オーストラリアのケアンズへのお供は「Aussie」短い滞在だったので、写真はほとんど撮れなかったけれど、自然とアボリジニ文化への出会いをボディにペインティング。
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岡本太郎「明日の神話」
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コンパニオン・シリーズ Blueが古風な東京を散策。 最後の写真は北鎌倉。
* ポンピドー・センターのショップ Curioもグッズになりたいな〜 *
* チューブのエスカレーターで美術館の階に *
* 名画と一緒に写真が撮れるなんていいね〜 この絵はこんな気分! *
* 窓からニキとティンゲリーの作品が浮かぶストラビンスキーの泉が見えるよ。 *
* こちらは彫刻家ザッキンの美術館。 同じポーズをとってみたくなります〜
パリのサン・マルタン運河には9つの水門があって、船がやってくると水位を変えるために門が開閉して水が激しく流れ落ちる。遊園地のような光景が面白くてつい駆け寄よってしまいます。
永遠の愛を刻んだ南京錠は、セーヌ川に架かるポン・デザール橋にするのかと思ったら、ここの橋にも愛の南京錠だ。
気持ちよく昼寝してたら遊覧船がやって来た!
気をつけてください。橋が動きます〜
遊覧船が通過します〜
まだですよ、橋がもどるまでお待ちください!
任務完了!! *
* 2013年はパリのノートルダム大聖堂が着工されて850周年。化粧直しされて、さまざまの行事があるようだ。大聖堂前の広場には大きな仮設施設が建てられていた。歴史ある雰囲気がそこなわれるようにもみえたが、その高くなったデッキから、上部のファサードがよりよく見えて、観光客がつめかけているわりにはゆったり風景を楽しめた。Curioも気持ちよさそうでしょう。
大聖堂の上部にある鐘楼まで、螺旋になった階段を387段。外に出ると、一望に見渡せるパリと大きなガーゴイルがある。 ガーゴイルは、水が流れ落ちる雨樋の口につけられた生き物のこと。歴史を見続けて来たこわもての怪物のようだ。
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Curioと一緒にパリ旅行 子供のためにパリの楽しみをピックアップ。表紙を含めて8枚になっています。 小学校で見てもらいました。やはり、エッフェル塔は注目が高い! 好奇心いっぱいのCurioがガイドしています。
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A series of companion コンパニオン・シリーズは、外へ持ち出し、場所やものや出会った人たちとコラボレーションすることで、さまざまなイメージを生み出していく作品。 作品の腕は自由に動かすことができ、表情がつけ親しみやすいのが特徴です。アートを身近に感じてもらい、参加型のコミュニケ−ションツールとして展開していきたい。
A series of companion 「Curio キュリオ」 好奇心の意味から由来する Curio この後、パリの街を好奇心いっぱいに旅します。
目のオブジェを雪のなかで、写真の作品
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クラッシュした鏡を蜘蛛の巣に見立てた作品 樹林のなかで迷宮のイメージに
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